日弁連に人権救済申し立てをおこないました。(原発やめろデモ!!!会議)

「原発やめろデモ!!!会議」は、この間のデモ・集会に対する警察の過剰な警備、不当な弾圧に抗議するため、日本弁護士連合会(日弁連)に人権救済申し立てをおこないました。

人権救済申し立てとは、さまざまな権利侵害について、日弁連が調査、審査を行い、権利侵害を行った機関や個人に対して警告や勧告を行うという制度です。

警察によるデモ・集会への抑圧は、原発政策をめぐる世論形成過程への不当な介入に他なりません。この重大な局面における警察による脅迫的な抑圧は、憲法上保障された正当な意見表明の機会を奪い、その萎縮をまねき、日本政治の民主主義的な意思形成に深刻な打撃を与えることになります。

また、今回の申し立ては、「原発やめろデモ!!!」のみの個別案件にとどまらず、原発事故に苦しみ、今後の原発政策に関心をよせ立ち上がっているすべての人々にかかわる高度な公共性を有しています。

人権擁護を掲げる日弁連が、この事態の重大性に鑑み、適正かつ迅速な対処をとることを、つよく要望します。

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